描きたいもの。その2。
はい。
お疲れ様です。鼻からロングソード
まぁ題名にある通り、描きたいもの関係の話題です。
色々調べてみた所、絵師や絵の上手い方は大体ある一部のカテゴリが好きで描かずにはいられないほど好きだそうで........モチベ無限ってことですね。自分としては結局探してみたものの、「かっこいい物」、「自己表現できる」、「表現できた時の成長達成感、やりがい」......
””””カテゴライズしにくい”””””
確かにケモドラとか特定の人物(暁美ほむら、アスキン・ナックルヴァ―ルとか)は、それなりに覚悟してから描こうかなという流れに持っていけますが、美少女だったり、ソシャゲの男子だったり、抽象的な人を描いたり興味のない人を描くのはあまり気が進まないし何ならできれば練習すらしたくないという状態です。
そういった意味で描き始めが関門で且つ投げ出したらそこで終わりというなぜか自分から難易度を上げてしまっている事となります。それでも描きたいんでしょうね、日ごろ無性にYouTubeで絵描き講座やtipsを覗いてしまうあたり。
ジレンマ。結局何もしないで終わることが最近です。
なので慎重にテーマも決めていかないと駄目なんですよね。大器晩成だと思いますが正直悪い意味でしかとらえられません。
皆さんはどうでしょうか。やっぱり好きなものを描くのが、絵を描くという事でしょうか。そうだとしたらその好きなものを大切にすると神絵師になれるかもしれない...
のかもしれませんね。才能才能ってよく言われてますが(それに対して結局は積み重ねてきた技術によって才能が開花すると多くの方は言ってますが)もしかしたらその才能って「自分が好きな物がはっきりとしている事」なのかもしれません。後にも先にも。
中途半端に絵を描きたいだけではやっぱり進みませんね。当たり前ではありますが、個人的には難しいです。
下記お茶濁しのラフWIPです
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